top of page

​絵画

S__3956743.jpg

​F130号

『朴』

S__23167078.jpg

​F130号

『玉響』

「朴」は、自然から感じた安らぎ、輝きといった印象や、自然の風景を眺める中で考えたことなどを、混じり気のない純粋な思いで表現することを意識しました。風や天候など他の影響を受ける中で、自然の風景は刻一刻と姿を変えていきます。また、その中でも特に、自然光が作り出す微細な色彩の変化は、その時にしか見られない自然の表情や光景を作り出します。一瞬の輝きを逃すことのないよう、日々の観察・記録を行い、対象と向き合う時間を増やすことに努めました。ぜひその変化の魅力について着目しながらご覧ください。

 

「玉響」は、ある日​、友人と行った公園の傍らにあった川と周りの景色をモチーフとしました。植物が生い茂り鬱蒼とした雰囲気をつくり出している中で、それらとは対照的に、夏日が上から差し光がキラキラと反射している水辺が印象的で、非常に美しかったことを覚えています。その2つを対比させ、光の美しさを際立たせられるよう、特に明暗差を意識しながら制作を行いました。光の輝きの美しさを感じて頂けたら幸いです。

S__23093259.jpg

春日 充実

KASUGA Mitsumi

4F53DDD3-8DAD-4BF1-8543-551E246D1154.jpg

​F130号

『まどろみの香』

AE70DB80-B5BC-4DC6-B8E1-942560ABDDE7.jpg

​F150号

『目覚め』

私の感情は色となって現れている、幻想的で色彩豊かな世界を花の姿で描きました。現実的ではない世界ですが、私に安定と癒しを与え、自分らしくいられる大切な世界です。

​”あるべき姿”にとらわれず、”ありたい姿”で生きることの大切さを忘れないように、そしてこの思いが多くの人に届くように願いを込めて描きました。

IMG_8078_edited.jpg

明道 舞

MYODO Mai

S__3956741.jpg

​F130号

『過ごした日々を』

S__57761847.jpg

​F130号

『重なり合って』

この2つの絵にはたくさんの私がいます。中心の人物はどちらも、「学校の先生になろうとしている今の私」なのですが、その周りには「私にとって大切な思い出の私」がいます。そして、直接描かれてはいませんが、大切な思い出の私の周りには「私にとって大切な人たち」が必ずいます。私は、たくさんの人と関わった時間から、自分を描きました。この先少しずつ、今のことが思い出せなくなったとしても、この絵を見れば、大切な人たちへの想いや、共に過ごした時間を思い出せる絵をつくることが出来たと感じています。見て下さった方の記憶に残り、将来少しでも私のことを思い出して頂ければ幸いです。

S__57688070_edited.jpg

松本 裕介

MATSUMOTO Yusuke

S__3956742.jpg

​F130号

『凪』

90320.jpg

​F150号

『燈』

「凪」では、穏やかで静謐な空間に横たわる人物を描き、揺らがない精神という人間の強さを表現しました。人体の柔らかくも重みを感じる点や、服のなめらかさなどそれぞれの描き分けにこだわり、人物が目の前に在るような存在感を重視しました。

​「燈」では、未来に向かって成長し続けようという精神性の美しさを表現しました。その過程で、これからどのようになりたいのか考え続けている姿を描いています。画面全体では限られた色彩に抑えつつ、灰色でありながらそれぞれの固有色や微妙な色味の変化も感じられる色彩になるようにこだわりました。

90148.jpg

松本 七海

MATSUMOTO Nanami

​彫刻

W300×D700×H400​

『八百万の芥から

一つの手紙を拾う』

12379.jpg

​W150×D150×H250

『羽化新生』

「八百万の芥から一つの手紙を拾う」は、自己表現を文字の集合として表した作品。内容物である文字は自分が成長する過程を物語形式で表現した詩です。文字が舟を構成するものとして一体となり、出て、また別の単語が入っていく。その様子は、自己の変化というものが普遍的なことであり、より良い自己となるために必要であることを示す表現です。

​「羽化新生」について、私は大学三年生時の研究で自己を他の流れから置いていかれるものという位置づけで抽象彫刻を作っていました。そこから研究を進め、より良いものとして存在し続けることを意図し自己表現を新たにした作品であり、これはプロローグに位置します。消極的な自己の中に発生した文字が、密閉され、縛られた容器の中に溢れんばかりに収まっているのは、羽化をしようとする自己表現です。

12218_edited.jpg

丹野 彩花

TANNO Ayaka

AB408078-32CE-430B-8810-0C096C19E8ED.jpg

W500×D400×H1650

『舞昇』

337259BE-CA37-48E4-B811-5A902FEFA069.jpg

W1000×D1200×H300

『瑞光』

今作は、自分が死後に還る海を女性像として表現したものです。より良い生き方に対する考えを深めるため、自身の死後に焦点を当てました。私にとって海は、生きていくための恵みを与えてくれるものであり、生きるために欠かせない大変身近な存在です。このような海に命を還元したいという思いから、私は死後海にかえりたいと考えました。

​死後還る海、恵を与える海を自分なりに表現した2作品になっています。

S__231596067_edited.jpg

澁谷 希李

SHIBUTANI Kiri

98CC2CF6-8D4F-4E7A-8D62-CF80BB37826D.jpg

W800×D800×H1800​

『私が、私で』

9C06D0B1-71CD-49FC-BB58-83CB7DA25185.jpg

W500×D500×H1700​

『巡って、』

私は、自身が尊敬する友人に着目し、自身を発揮し自ら人生を切り開く輝かしい精神性や生命を、人体の塑像で表現するための彫刻研究を行っています。

​一作目「私が、私で」では、友人の自身の力強い生命観を、毅然とした立ち姿で。続く二作目「巡って、」では、別の友人が持つ、自身の生命の在り方を貫く芯のある精神を、自らの歩む道を顧みる姿で表現しています。美術について、教育について学んだ4年間の集大成です。ぜひご覧ください。

BEAE2BF4-10C4-4EC9-9B5C-ACAB1185A584_edited.jpg

西條 拓海

SAIJO Takumi

​デザイン

ポスター

​絵本

『コミュニケーションギャップを考える』

皆さんは「コミュニケーションギャップ」というものを知っていますか?簡単に言えば、会話の中で言葉に対する解釈のずれのことを指します。大学生の7割以上が経験しており、私も長年悩んできました。本作品は、そんな私自身の経験と、多くの人に共通する悩みをもとにして制作しました。4つのお話を通して、コミュニケーションギャップに対する自分なりの向き合い方について、考えていただけると幸いです!

S__287129618.jpg

畠中 里音

HATANAKA Rinon

ポスター

『ひらめきトリック』

”ひらめき”と”錯視”をテーマに、誰もが知っている童話を用いて、シリーズ本となるトリック絵本、計3作を制作しました。全ページ、錯視を用いた表現となっており、それぞれとても見応えのある作品になっています☺

​ぜひみなさんも、隠された仕掛けを探したり、周りの人と一緒に共有したりしながら読んでみてください!

S__17449115.jpg

飯髙 楓

IIDAKA Kaede

ポスター

『想定外だったと言わないための災害特集誌

~忘れない、そして未来へ~』

皆さんは、災害によって目の前の光景がどのように変わってしまうのかを考えたことはありますか?

東日本大震災で災害の残酷さを目の当たりにしたことをきっかけに始まった本研究ですが、集大成として、災害特集誌を制作しました。本誌では、近年の災害時の様子を、日常のよくある風景に重ね合わせた写真表現とともに、被害の様子や、災害に対する筆者の思いなどの記事を添え、視覚的に実感できるようにしました。

​「その時が来る前の、心構え」として、見て、読んで、災害の実際に触れることで、自分事として捉え直すきっかけに少しでもなってくれればと思います。是非、会場で冊子を手に取って頂ければ幸いです。

219708.jpg

唐澤 祥

KARASAWA Sho

ポスター

『わたしらしさへの旅-ようこそ きものの世界へ-』

私自身の「きもの体験」を通して、わたしらしさとは何かを考えるきっかけになりました。この本を読んで、楽しく、きものという日本文化に触れていただけると嬉しいです。

S__44941371.jpg

原 真実子

HARA Mamiko

ポスター

冊子

『見えない壁に立ち向かえ!』

身の回りの「見えない壁」が突然、怪物として見えるようになってしまった普通の大学生、向井 陽彩(むかい ひいろ)。彼に降りかかった運命は、ヒーローとして見えない壁の怪物「ウォールズ」たちと戦うことだった。はたして陽彩は全てのウォールズたちを打ち倒す事ができるのか!?そして最後に待ち受ける「真の見えない壁」とは!?

『見えない壁に立ち向かえ!』第1巻発売未定!!

S__10068135.jpg

尾留川 昂哉

BIRUKAWA Koya

bottom of page